取り付けにあたっては、ジャッキアップや馬は確実に行い、
危険の無いようおねがいします
その際の事故などは一切責任を負いません
全て、ご自分の判断と責任で行ってください
ポイント1
左右同じ進行で行うと、取り付けがスムーズです
左右のフレームに馬を架け、タイヤを外す
Uボルトとショックを外す
ホーシングを少しジャッキアップして確保
ピボット部のボルト>>>シャックルの順に外す
デフが倒れてくるので確保
新しいリーフのピボットボルト>>>シャックルの順に取り付け
反対側を同じ手順で作業します
(この時点では仮止めでいいです)
その後リーフのセンターボルトとホーシングの穴を左右合わせます
Uボルトを左右取り付け、全てのボルトを増し締めします
シャックルストッパーをかわすタイプはよく伸びます
ポイント2
リアのシャックルがシャックルストッパーに当たり
取り付けにくい時はUボルトをしめてから
少しジャッキアップするとシャックルが逃げて取り付けやすいです
締めすぎ防止の専用ピンのシャックルが
取り付けも楽でおすすめ
ブッシュにピンを刺しておくと楽です
Uボルトは伸びてることが多いです
先にサイズを合わせておきましょう
とりあえず横に向けてしばく
フロント側も手順は同じです
フロントのピボットブッシュには純正のカラーを再利用して取り付けます。
大抵サビサビなのでステンレスカラー¥1200がおすすめ
ズボラしないでスタビは一旦、外した方が早いです
スタビ延長ブロック最後です
タイヤを着けて車を地面に下ろしてからが取り付けやすいです
リアのみ3インチに交換
おすすめ
ピボット側のボルトがさび付いて抜けないことがあります
ボルトを切り取ることになるので、怪しい車は事前にボルト用意、
特に道端で作業する方、1日で終わらなくなるのでご注意