取り付けの際のご注意

取り付けにあたっては、

ジャッキアップや馬は確実に行い、

危険の無いようおねがいします

その際の事故などは一切責任を負いません

全て、ご自分の判断と責任で行ってください

フレームにジャッキを架け、タイヤを外す

Uボルトとショックの下側を外す

ホーシングを少しジャッキアップする

リーフのセンターボルトの頭が丸いので

バイスプライヤーが有ると便利です

これを外すとバラバラになります

組み付けはその今までの工程の逆です

その後リーフのセンターボルトと

ホーシングの穴を合わせます

Uボルトを取り付け、

全てのボルトを増し締めします

最後にショックを取り付けます


ノーマルリーフの場合スパン (SJ30〜JA11)
フロント860〜900mm
リア940〜980mm

が目安となります

(リフトから降ろすと車重でやや開きます)


リフト量は取り付けるサスの状態により変わります
リフト量の微調整は増しリーフを切り詰めることで調整できます


あくまでも、一般公道を走らない競技車の場合のみです

一般のお車は整備工場での取り付けを推奨します