この舞台に上がるのを目標に

今年1年がんばった人。。。

招待選手   2005年度チャンピオン

大島和也   02、03、04、JIM100

松岡義次   ベーシック

原 和幸   ハイブリッジ、SMAT

河合淑人   トライアルゲリラ

鈴木雄大   関西選手権

高椋 和幸  九州チャレンジ、九州オールスターズ

木村和久   九州スーパートライアル

山田豊和   九州スポラカップ

佐藤直彦
JアンドJカップ

第8回 JIM100 TRIAL 

   11月20日    出走82台

主催 AL-MAUJ

関西で今年最後のビッグな大会 JIM100 TRIALが

京都コスモパークでの開催されました

ジムニー100と各大会のチャンピオンを招待しての大会も

今年で8年目、参加台数も82台とちょっと寂しい大会になりました

会場は4万坪の広大な敷地であるため、

豪快なヒルクライム、人工物の障害など変化にとんだ

6セクションが用意されました

JIM100名物、巨大バケツや豪快にドリフトさせる360度ターン

など、ギャラリーから歓声の上がるシーンもありました

02,03、04年と連続優勝の大島選手止めるべく、

今年、関西でチャンピオンを獲得した5選手に加え

九州からも、4名の強豪選手がエントリー(内3名は九州地区チャンピオン)

レベルの高い戦いが繰り広げられました

4連覇のかかる大島選手はマシントラブルで早々にリタイヤ

終わってみれば、やはりチャンピオン勢が上位を独占

優勝は関西選手権チャンピオンの鈴木選手(エスポワール)で

唯一の全セクション完走の独走優勝でした

去年につづいて今年も
九州勢がエントリー
JIM1003連勝の大島選手
マシントラブルでリタイア
23系はハードな走行には不向きか。。